妊娠と歯周病の関係性

こんにちは!

タカンナの歯科衛生士、渡邊です

タカンナでは毎日新しく来られる患者さんが

いらっしゃいますが最近は妊婦さんが

以前に比べて少し多いような気がします

コロナが少し治まってやっと歯科医院に

足を運ばれる方が多いのでしょうか(^-^)

 

そんなこともあり今日は

妊婦さんと歯周病の関係性について

少しお話しします

妊娠するとホルモンバランスの変化や

つわりによる食生活の乱れが起こりますよね

また患者さんでも多いのがつわりで

歯磨きをするのが気持ち悪くなってしまい

今まで通りのオーラルケアができないという

症状です

これらの原因により妊婦さんは今まで以上に

歯周病にかかりやすくなってしまうのです

 

では、妊婦さんが歯周病にかかると

赤ちゃんにどのような影響がでるのでしょうか

実は歯周病に罹患している妊婦さんは

早産の可能性が2〜4倍増えると言われています

これは通常、お産が近くなると

プロスタグランジンという物質が分泌されて

子宮の収縮が起こり分娩が始まります

しかし歯周病により炎症が広がると

それを抑えようとプロスタグランジンが

分泌されてしまい分娩時と同じように

子宮の収縮が起こり早産につながってしまいます

 

しかし、歯周病の初期や中期は痛みが

でることは少なく患者さんご自身で

気付くのはなかなか難しく

歯科医院に来て検査を受けて初めて

歯周病になっていることに気付く方が大半です

なので妊婦さんもつわりが落ち着いてきた

中期頃には一度、お腹の中の

赤ちゃんのためにも歯科医院で検査を

受けることを強くおすすめします!

つわりでなかなかできなかった

歯磨きのお悩みなどなんでも

歯科衛生士にご相談ください(^-^)

一緒に解決方法を探しましょう!